ペットも引越し業者に運んでもらうことは可能?いくらかかる?

猫や犬などのペットを飼っていて飼い主と一緒に引越しをする場合、どのような手段で引越しをするのか考えなければいけません。
大きく分けて

  • 飼い主自身が輸送する
  • 引越し業者に依頼
  • ペット輸送専門の業者に依頼

の三つになります。

引越し業者に依頼する場合

犬猫

引越しのオプション(有料)として申し込みが必要な業者とペットのみでも輸送を受けてくれる業者とがあります。
予約は前もって(1週間くらい前)にしておく必要があり、また年末年始などはペット輸送を休業している業者もあります。
業者によって、その他の荷物と混載する場合とペットのみを輸送する場合とがあり、
同一の市区町村内での輸送であれば、2万円くらいといわれています。
料金の目安は、以下のとおり。

◯大型犬の場合
  東京⇒大阪 45,000円~
  東京⇒福岡 55,000円~

◯猫の場合
  東京⇒大阪 38,000円~
  東京⇒福岡 46,000円~

 

ペット輸送専門の業者に依頼する場合

犬や猫の他に大型動物や特殊動物を輸送することが可能。
ペットの種類や年齢、体質や体調などに合わせた最適な輸送の方法を選択してくれます。
料金の目安は以下のとおり。

◯中型犬の場合
  東京⇒大阪 40,000円~
  東京⇒福岡 57,000円~

ペットのストレス

犬

ペットは環境の変化にとても敏感です。飼い主が引越し準備で慌ただしくしているとペットの落ち着きもなくなります。
引越し当日には、作業のためにかまってあげられなかったり、見知らぬ人が出入りしたりとストレスを感じることでしょう。

このストレスに耐えかねて、引越し当日に逃げ出してしまうという話もよく聞きます。
また輸送の時には、乗り物に慣れていないペットは乗り物酔いで体調を悪くする場合もあります。

輸送の環境も手段により異なりますが、寒暖差や気圧の変化があることも。
旧居から新居まで飼い主と一緒に車や鉄道などで移動をすれば、最も負担が軽くなると思われます。

しかし、長距離移動になり、トラックや飛行機を利用することになると飼い主と別行動になり、ペットが不安に感じることも考えられます。
このように引越し前からペットには心身ともにストレスを与えることになってしまいます。
ペットも大事な家族の一員です。最適な移動手段を選択することが飼い主の使命です。

ペットの引っ越し注意することは

ペットが心身ともに元気で飼い主と新居で暮らせるように、ペットと共に引越しをする場合はいくつかの注意点があります。

猫

引越しが決まったら

犬の場合は登録変更が必要です。
かかりつけの動物病院があれば、その獣医師に伝えておきましょう。ペットの健康状態を把握でき、引越しの時の注意点なども聞くことができます。
また、持病などがある場合は、薬をもらっておきましょう。
新住所の周辺の動物病院を紹介してもらえることもあります。

引越し当日

荷物の搬出、搬入時にペットをどうしておくか決めておきましょう。友人や近所の人に預かってもらえる場合はお願いするのもいいでしょう。
費用がかかりますが、ペットホテルを利用するのも安心です。

移動手段を決めておく

新居までのペットの移動手段を決め、
業者に依頼する場合は、早めに予約しておきましょう。
飛行機や電車などを利用する場合は、ケージにいれるように義務付けられています。
車での移動でもケージに入っていれば、逃げ出す心配もありません。
ケージや首輪には名前と連絡先がわかるようにタグなどを付けておきましょう。
万が一、行方不明になった場合に早い発見につながり、安心です。

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