家財保管・トランクルームサービスはある?

住居の建替やリフォーム工事が終わるまでの間や建築中だった新居に引っ越しするまでの間など、
しばらくの期間、これまでより狭いスペースで生活しなければならない状況になることがあります。

また、海外赴任や留学などで海外へ引越す場合、全ての荷物を持っていくことは難しく、特に大型家具や家電に関しては、日本に残していくという人も多いようです。

このような場合、荷物を一時的に預かる保管サービスを利用するのが安心です。
倉庫業者が家具保管サービスを展開しており、家具保管に加えて往復の引越しもセットになっていて大変便利です。
荷物が保管される場所は、24時間セキュリティシステムが稼働していて監視されています。

また、エアコンや除湿器を設置してあるので、年間を通して室温も湿度も安定して、快適な環境を維持しています。
建物の構造は耐震耐火構造で、大切な家財が安全に守られています。

不動産業者が運営している格安のレンタル収納スペースやコンテナなどは、室温や湿度が調節されていないところもありますし、
防犯上も安全とは言い切れません。
保管する荷物の内容や保管場所までの距離、預けておく期間などを考慮して、安心できる保管場所を選択しましょう。

引越し業者の荷物保管サービス料金は?期間は?

倉庫業者だけでなく、大手の引越し業者も荷物の一時保管ができるオプションサービスを用意しています。
それぞれ自社が保有する倉庫や提携している倉庫業者の倉庫に保管されることになります。

引越し業者に荷物の保管を依頼する場合に注意したいのが、住居の建替やリフォームに伴う引越しのみに対応している業者があるということです。
また、美術品・工芸品やピアノ、発煙・引火性のあるものなど預かってもらえないものもあったり、保管中は荷物を取り出すことができなかったりすることもあります。

料金については、業者ごとに定められており、保管期間のほかに輸送距離や荷物の量、季節、保管スペースなどによって決まります。
幅はありますが、1か月あたり1万円から3万円程度になるようです。

新居が新築または建て替えを依頼しているハウスメーカーと利用する引越し業者とが提携関係にあれば、引越しの基本料金に割引が適用されるという業者もあるようです。
保管期間は、数日から1か月未満の短期から数か月間の長期まで、依頼主の都合に合わせて利用できます。

引越し業者を決める際には、数社に見積もりを依頼するかと思いますが、一時保管サービスを考えている場合は、このオプションを付けておくことをお忘れなく。

また、保管場所の環境や保証の内容などもよく聞いて、比較するようにしましょう。

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