防災アイテム何が必要? 一人暮~大家族まで

引越しは家庭での防災対策を見直すとても良い機会です。
これまでに災害などを経験していないと、防災対策どころか避難場所すら知らないという人も多いのではないでしょうか。
これから引越す先が、災害の危険があると思われたり、過去に大災害に見舞われたことがあったりするような場合は、もしもの時の備えが必要になります。

<避難先の確認>
学校、公民館など公共の施設が避難場所となることが多いです。新居の住所ならどこに避難すればよいのか、施設名や場所の確認をしておきましょう。

<医療機関の確認>
内科、外科、小児科、総合病院など、家族構成に応じて受診する病院は様々です。
また、夜間や休日などの救急当番医院はどこかなど、自治体の広報やホームページなどで確認しておきましょう。

<ご近所付き合い>
日頃のご近所付き合いも防災に役立つと言われています。
隣人がどんな人なのか知らないというところもあるようですが、隣人と繋がりを持っていることで災害が起きた時に、
情報や物資を共有することができ、命がつながるのです。
引越し先が一時的な住まいになるとしてもご近所付き合いは大切にしましょう。

<食料品の備蓄>
最低でも3日~1週間分の用意が必要と言われています。
・保存期間が長く、そのままの状態で食べられるもの。
・缶切りやはさみなどを使わずに開けられるもの。
・よくある「カンパン」は固いので、小さい子どもや高齢者がいる家庭には不向きなので、ビスケットなどがよい。
・しょう油や塩、砂糖、蜂蜜などがあると便利。
・チョコレートやキャンディなどもよい。

<飲料水の備蓄>
1人あたりの1日に必要な水は、飲料水が3リットル、生活用水が6リットルと言われています。
これもまた3日~1週間分、さらに家族の人数分となると、大変な量になります。しかし備えは必要です。
・ペットボトルの水は賞味期限が長く、保存に便利。
・給水車などから給水を受けることもあるので、水を入れられるポリタンクなどが必要。

<生活用品の備蓄>
ティッシュペーパーやトイレットペーパー、オムツや生理用品、マスクなども必要です。
また、傷などの手当てができるように絆創膏やガーゼなどもあると便利です。
手指の消毒液なども準備しておきましょう。

ラジオや懐中電灯など、とっさに必要になるものは、バッグなどにまとめておくと良いでしょう。
食料や飲料水の備蓄品は、賞味期限を確認して、期限が近づいたら消費して新しい物を補充するようにしていきます。

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