何から始めるべき?荷造りの準備、手順(2週間前まで)

荷造りと並行して行いたいのが、不要品の処分です。
引越しは荷物をできるだけ減らすのがベスト。
引越し費用を抑えることもできますし、搬出・搬入作業も軽減されます。
荷造りしながら、新居で使うものと不要のものとに分別していきましょう。

不要なものはさらに、リサイクルできるものとゴミとして処分するものとに分別します。
ゴミとして処分する場合、小さなものは、各地区の収集日に日頃のゴミと一緒に捨てることができますが、
粗大ごみとなるような大きなものであれば、各自治体のごみ処理場へ持ち込んだり、回収に来てもらったりすることになります。
粗大ごみは、各自治体によってさらにその品目によって金額が決められています。大きなものになると処分にかかる料金は高くなります。
処分場のシステムにもよりますが、重量で金額が決まることもあるので、大きくても軽ければ安くなることもあります。
粗大ごみとして処分する場合は、現住所の自治体に問い合わせるかホームページなどでよく確認しておきましょう。

また、引越し業者によっては、オプションで不要品引き取りサービスを用意しているところもあるようです。
不要品の引き取り専門業者などもあるので、検討してみましょう。
回収してもらう場合、日時を指定することになります。
処分するものがいつまでもあると、なかなか片付かないという気分にもなりますし、できるだけ早めに行動に移しましょう。

まだ使えるようなものや売れそうなものは、リサイクルショップに持って行く、または引き取りにきてもらいましょう。
粗大ごみとして処分するとお金がかかりますが、リサイクルショップだとわずかでも収入になります。
査定がつかないものは、収入こそありませんが、無料で引き取ってくれるということもあります。
お店によっては、出張で見積もりにも来てくれます。

粗大ごみとして処分する場合も、リサイクルとして処分する場合も、その手続きにかかる回数や時間は減らしたいものです。
できるだけまとめて処分するようにしていきましょう。

不要品の処分を開始する(2週間前まで)

リサイクル

不要品の処分の方法については、「ゴミとして処分」「リサイクルショップで買い取ってもらう」「他人に譲る」となります。
引越しが決まったら、できるだけ早いうちに取り掛かり、遅くても2週間くらい前までには処分しておきたいものです。

手間がかかったり時間も必要になるので、引越しを目前に控えた時期にはあまりおすすめはできませんが、
フリーマーケットで出店したり、ネットオークションに出品するという方法もあります。
引越しまでに十分な日数と時間がある場合には、収入にもなりますし、ゴミを減らすということにもつながるのでお勧めの方法です。
また、親しい友人であれば、譲って使ってもらうことも可能です。その際は、くれぐれも押し付けるようなことをしないように気を付けましょう。

処分のコツ

テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機などの家電を処分する場合は、「家電リサイクル法」に従って処分しなければいけません。
決して粗大ごみとして出すというようなことはしないことです。

新しいものに買い替える場合は、その購入する店舗に引き取りをお願いします。
リサイクルをするには料金の支払いが義務化されています。各家電の種類や大きさなどによって金額は様々です。
また、回収を頼んだ場合は運搬料なども発生します。
家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)(METI/経済産業省)

パソコンのリサイクルについては、「資源有効利用促進法」に基づき、製造したメーカーでの引き取りが義務付けられています。
この場合、自分で直接連絡するか、メーカーのホームページからリサイクルの申し込みをするようになります。

3R政策(METI/経済産業省)

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