日取りを決めてスケジュールの確認をする

引越しは、転勤によるものや新居の建築などさまざまな理由で行われます。
引っ越すことを決めたら、まず最初にすることは、日取りを決めることになります。
どのように決めるかは、それぞれの事情によりますが、新居へ入居することができる日を確認することが重要です。
また、おめでたいことにまつわる引越しの場合は「六曜」を重視する人もいます。
引越し業者も「大安」などの良いとされている日は混雑していることもありますし、逆に「仏滅」なら空いていて、さらに値引きされるということもあります。
まずは、日取りを決めて、引越しまでのスケジュールを立てていきましょう。

新居の下見、決定

新居

不動産会社を通して、賃貸マンションやアパートなどを新居として決めることが多くありますが、
その場合、まずは間取り図をもらいましょう。
手持ちの家具や家電の寸法が、きちんと新居に収まるかはとても重要なポイントになります。
事前に家具などの寸法は測っておきましょう。また、配置を考えるにも必要になります。
下見が可能であれば、間取り図や筆記用具、メジャー、カメラなどを持参していきます。
確認しておくポイントは、

  • 周囲の状況(引越し当日の駐車スペースなど)
  • エレベーターや外階段の寸法
  • 玄関の寸法
  • 廊下の幅
  • 室内ドアの寸法
  • クローゼットや押し入れなど収納スペースの寸法
  • 窓やカーテンレールの寸法
  • キッチンや洗面所、リビングなど、大型家電や家具を配置する場所の寸法
  • コンセントの数や位置

などとなり、測った寸法は、間取り図に書き込んでいくようにします。
条件に合う物件が見つかったら、入居可能日を確認して早めに決めておきましょう。

引越し業者の予約をする

引越し

新居の入居可能日が確認できたら、引越し日が決まり、引越し業者への予約をいれます。
旧居が賃貸の場合は、退去日の1ヶ月前までに引っ越す旨を申告しなければならないといけません。
従って、遅くても1ヶ月前には引越し業者にも予約をいれておく必要があります。
まずは、見積もりを取ります。業者によって金額やサービスに多少の差があるので、最低でも3社くらいは比較したほうが良いでしょう。
見積もりの依頼は電話の他に、インターネットでも可能です。条件の良い業者があれば、早めに決断しましょう。
特に引越しシーズンといわれる3~4月は、希望日に予約がとれないこともあるので、さらに早めに見積もりを依頼して予約をしておきましょう。

引越しの格安、一番安い業者を手っ取り早く見つける方法とは?

手続き一覧

  1. 住居&駐車場の解約
  2. 引越しが決まったら、現在すんでいる賃貸住宅や借りている駐車場の解約をします。
    原則として、引越しの1ヶ月前までには、不動産会社または大家さんに伝えなければいけません。
    契約の内容によっては例外もありますので、よく確認をしておきましょう。
    手続きもそれぞれですが、退去届等の書類を提出しなければいけないこともあります。

  3. 子どもの転校届け
  4. 子どもがいる場合は、転校の手続きも必要になります。
    同じ学区内での引越しであれば学校へ住所の変更を伝える程度で済みますが、転校を伴う場合は、いくつかの書類が必要となります。
    手続きの内容や方法は、各市町村や各学校によって違いがありますので注意が必要です。
    一般的に必要な書類は、
    ・現在の学校で交付してもらう「在学証明書」「教科書給与証明書」
    ・役所で交付してもらう「入学(就学)通知書」
    などがあります。

    まずは、「転出届」や「転入届」などの手続きを終えてからになりますので、役所や学校で手順を確認しておきましょう。

  5. 固定電話や携帯電話、インターネットなどの解約、住所変更
  6. ・固定電話…引越しの1週間前までに手続きをしておく。
         「116」へ電話をするか、パソコンからの手続きも可能。
         手続きには、新住所や新居での開通希望日、支払方法などの情報が必要になります。
    ・携帯電話…ショップや電話での対応以外にもパソコン、携帯電話からのオンライン手続きが可能。
    ・インターネット…利用中のプロバイダに連絡をして手続きをします。
         1ヶ月から遅くても2週間前までには手続きしておくことをおすすめします。
         新居で少しでも早く、インターネットが使えるようにするためです。
         プロバイダによって、方法が違ってくるのでホームページで確認しておきましょう。

電話

不用品の処分検討

引越しは、今までの生活で溜めに溜めてきたものを処分する絶好のチャンスです。
「処分=捨てる」だけではなく、リサイクルショップなどに持って行ったり、フリーマーケットなどに出したりするなどという方法もあります。
できるだけ荷物を減らすようにすると、作業も多少は軽減されますし、料金も抑えることにもつながります。

引越し時の不要品、粗大ごみを処分する方法

総括

引越しが決まると、途端に忙しくなります。
必ずやらなければならない手続きが多々あります。
やるべきことをピックアップして優先順位をつけることをおすすめします。

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