何から始めるべき?荷造りの準備、手順(2週間前まで)

引越しが決まったらできるだけ早く荷造りにとりかかるのが良いのですが、日常生活でやるべきことをこなしながらだと
なかなか始めることができないのが現実です。
遅くても引越し日の2週間前にはとりかかるようにしましょう。

準備

ダンボール

  • 段ボール箱…引越し業者が無料でくれることが多いです。
     ただし、数に制限があったり、有料の場合もあるのでよく確認しておきましょう。
     数の目安は、家族一人あたり10~15個くらいになります。
     梱包作業中に段ボール箱が足りなくなると、作業が進まなくなるので、多めに用意しておきましょう。
     同じ大きさだけでなく、小さい箱も用意しておくと便利です。
  • ガムテープ…段ボールを組み立てるとき、封をするときに使います。
  • マジック……箱に梱包した内容を書いておくのに使います。
  • その他………カッターナイフ、はさみ、紐、新聞紙、ゴミ袋など。

手順

  1. どの部屋から荷造りしていくかを決める … 梱包できた箱をどんどん置いていく場所が必要になるため、まずは一部屋空けるようにするのが理想的。
  2. 現在使っていないものから梱包する … 季節ものの雑貨(クリスマスやお正月用品)や衣類、扇風機やファンヒーターなど、引越しする時期と逆の季節のものなど。
  3. 衣類は、季節ごとに分ける … これもまた、逆の季節のものから梱包する。
  4. 趣味のものを梱包する … DVD、CD、ゲーム、本、インテリアの雑貨・小物など、無くても生活できるものは、早めに詰めておく。
    本はたくさん詰めると重たくなるので、小さい段ボール箱を利用しましょう。
  5. 日用品で使用頻度の低いもの … キッチン(季節ものの食器など)や洗面所まわりで普段使っていないものなど。
  6. 引越し当日までの使うもの(衣類など)… 「当日用」などとして、1つ箱を用意しておきます。

※梱包したら、それぞれの箱に内容物と新居での収納場所をマジックで記入しておきましょう。

2日前までの荷造り

ダンボール

荷造りも最終段階になる頃です。梱包がほとんど済んだ状態にしておきたいものです。
残しておいた日用品、キッチンまわりのもの(調理器具や食器)などを片づけていきます。
冷蔵庫の中もどんどん空けていきましょう。

引越し前後は料理をする暇もありませんし、買い物に行って食材を増やすわけにもいかないので、
外食、デリバリー、コンビニ弁当などを利用します。
玄関まわりも、引越し前後で履かない靴(ブーツやハイヒールなど)は梱包しておきます。

前日の荷造り

当日まで使うもの以外は、すべて梱包完了しておくのが理想です。
着替え、タオル、ティッシュ、洗面用具、布団などが主に当日まで使われるものになります。
荷物搬出後に使用する掃除道具も残しておきましょう。

終わらない、間に合わないと感じたら荷造りサービスを利用するのもあり

困った

引越し当日までのスケジュールを決めて進めていても、荷造りが想像以上に時間がかかり、間に合わないかも…ということもよくあります。
また、転勤などで引越しが決まってから引越し当日までの日数があまりないということもあるかと思います。

どこの引越し業者にも大抵、「荷造り(梱包)サービス」というのがあります。
引越し直前まで仕事などで忙しい人や小さい子どもがいる人、出産を控えている人などにとっては、負担が軽くなる嬉しいサービスです。
基本のプランにオプションとして加えることができ、だいたい引越しの前日くらいにスタッフ4名ほどが来て梱包してくれるというものです。
引越しの見積もりをする際に、料金がいくら加算されるのか、後からオプションの追加ができるのか等を確認しておくと良いでしょう。

総括

荷造りはいざ始めてみると、とてつもなく時間がかかる作業です。
久しぶりに見る物も出てきますし、ついつい思い出に浸ってしまいがちになりますが、
前日から当日にかけて余裕を持てるように、どんどん詰めていくように心がけていきましょう。

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