引越をよくする国~アメリカ

日本とアメリカは文化も習慣も異なりますが、引っ越しのタイミングやその他、引っ越しにまつわる考え方にも違いがあります。
アメリカは「引っ越し魔」と言われるほど、住居を移り変わる人が多いと言われています。
大きな一軒家を購入しても6~7年くらいで、他の物件に移るというのです。
日本では「夢はマイホームを持つこと」という昔からの考えが根強いため、30年から35年のローンを組み、
これから先の一生涯をそこで過ごすと心に決めて、マンションや一軒家を購入する人が多いです。
アメリカにはそのような考え方はなく、購入して住んでいてもその間に気に入った物件を見つけると、引っ越すことを決断します。
また、転勤や子どもの独立などで家族構成が変わった場合も、家族それぞれが引っ越しを考えるそうです。
短いサイクルで引っ越しを繰り返していると、気になるのは引っ越しにかかる費用です。
日本では引っ越し業者を利用することが多く、単身の引っ越しで、安くても2万円くらい、一家での引っ越しとなるともっと費用はかさみます。
一方、アメリカでは、引っ越し専用トラックのレンタカー会社があり、そこを利用して自分たちで行うのが一般的のようで、
トラックをレンタルしても1日2500円程度と格安です。
アパートに住む場合だと、家具が備え付けられていることが多いため、荷物も随分少なく済み、費用も抑えられて引っ越し作業も楽になります。
また、複数の部屋がある住居では、数人で同居する「ルームシェアリング」をする人も多いようです。
一人暮らしをするよりは、家賃などの費用を抑えられるメリットがあります。
日本の引っ越し事情に比べるとアメリカの人々は、様々な面で合理的な選択をしているのがわかります。

移住するならマレーシア?

日本を脱出して海外へ移住するということが、若者から定年退職をしたシニア層までの広い年代から注目されています。
その理由は様々ですが、語学などの勉強のためであったり、一年中暖かい気候を求めたり、
物価の安い国で暮らし、生活費を安く抑えたいなどといった考え方があるようです。
移住先はその目的に合った国を選びますが、昔から人気が高いのはカナダで、日本からの移住・長期滞在者は5万人を超えていると言います。
自然が豊かで治安もよく、住みやすいことから人気があるのですが、生活にかかる費用は日本とあまり変わりがありません。
そこで最近、移住先として人気が上昇しているのがマレーシアです。
東南アジアは、日本に比べると治安が心配だと思われるかもしれませんが、マレーシアは法律が厳しいため、凶悪犯罪や事件は少ないといわれています。
その反面、日本では許されていることでもマレーシアでは法律違反にあたることもあるので注意が必要です。
物価については非常に安く、日本の半分以下の生活費で暮らせるといいます。
ただ、水道水が飲めないなど衛生面での心配はありますが、自然が豊かで美しい海に囲まれた島もあり、リゾートライフを満喫することができます。

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