照明器具のお掃除のコツ

照明器具もまた、ホコリが非常に溜まるところです。
場所によっては油汚れもついてしまっています。

年末の大掃除にしか照明器具の掃除はしないという人もいるかと思いますが、
その汚れを例えば1年間放置していると、照明器具の明るさは2~4割程度低下するそうです。
電気代の無駄につながってしまうので、数カ月に1度はお手入れしたいものです。

まず、掃除を始める前にスイッチを切っておきましょう。
照明器具が熱を帯びていては掃除ができません。

次に、ガラスやアクリルなどのシェードがある場合は、柔らかい布などでホコリを落とします。
それで落ちない場合は、水で薄めた中性洗剤を布に染み込ませてふき取りましょう。
汚れが落ちたら、水拭きをして仕上げます。

和紙などの紙製や布製、木製などのシェードは、洗剤や水分はシミの原因となってしまうため厳禁となります。
ブラシやハタキなどでホコリを落とし、柔らかい布で優しく拭くようにしましょう。

掃除

続いて電球を掃除します。熱を帯びていないか注意してとりかかりましょう。
電球は、水で薄めた中性洗剤でふき取ります。
油汚れなどでふき取っても落ちない場合は、キッチンペーパーなどを使用して湿布してみます。
汚れが落ちたら、仕上げに水拭きできれいにして、よく乾いてから、元の位置に取り付けるようにしましょう。

また、照明器具によるトラッキング火災というのがあります。
トラッキング火災とは、プラグをコンセントに差し込んだままにしておくと、その周辺にはホコリが溜まります。
それに湿気を帯びてしまうと、発熱・発火が起こるというものです。
特に台所や洗面所などの水回り付近にあるコンセントや、普段なかなか掃除が行き届かない場所でホコリが沢山溜まっている場所は注意が必要です。
トラッキング火災を予防するためには、使わないときはプラグを抜く、差しっぱなしにしておく必要がある場合は、こまめに掃除をするというようにしましょう。

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