「家を持たない」という価値観もあり!

都会で賃貸住宅が多く存在するのはもちろんですが、地方でも田圃だった場所を造成してアパートなどが沢山建つようになりました。
全国的に見て随分と賃貸住宅が増加しているからか、持ち家率は全国平均で6割程度となっています。
この背景には様々な理由により、「生涯、家を持たない」という価値観が存在しています。

ミニマムライフ

「ミニマムライフ=物を持たない生活」という価値観を持つ人が増えています。
考え方は「断捨離」と同じと考えてよいでしょう。
物に対して、本当に必要な物かどうかを見極めて、不要な物を処分する。
そうすることで生活空間も心にも、そして経済的にも余裕が生まれるといいます。
自分の生活に必要な物を見極められるようになると、無駄なものを買わなくなります。
物を減らすと生活空間もコンパクトで済むようになり、広い一軒家より自分の生活に合った広さの賃貸住宅を選択する傾向にあるようです。

持ち家にはリスクがある

持ち家の最大のリスクと言えば、住宅ローンです。
35年もの長い間、ローンを組んで払い続ける生活をしている人は多くいます。
景気が一向に良くならないこのご時世。給料も上がらず、それでも払い続けなけらばならないローン。
払い終わった頃には定年を迎え、家の価値も随分と下がっていると考えられます。
さらに、現在でも問題となっている空き家問題があります。
自分たちが住まなくなった時に家をどのようにするかという課題もあります。
家を取り壊して更地にするにも随分とお金がかかると言われています。
賃貸住宅ではこれらのような問題から解放されるというメリットがあるといえます。

選べる立地

賃貸住宅を選択すると、その時の生活スタイルにあった立地を選ぶことができます。
夫婦だけなら職場の近く、子どもがいれば学校などの近く、年をとればバスや電車など交通の便がよい所など、
家族構成の変化や年代に合わせて住み替えることが可能です。

賃貸派が増える一方でマイホームを持つことに夢を抱く人もまだまだ沢山います。
他人のライフスタイルを参考にしつつ、流されることなく、
自分なりのライフスタイルを少し先まで考えて選択することが大切です。

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